◆第37回ささはら賞競走(29日・ボートレース尼崎・5日目)
山田雄太(44)=静岡=がB1級でただ一人、ファイナル進出を果たした。準優10Rは3コースからつけまい。道中でも全速ターンで小山を振り切って2着を確保した。「握って回るといいんですよ」と仕上がりの特徴を冷静に説明した。
昨年11月以降の今期勝率は5・80となり、A級復帰は確定的で優勝戦はレースに集中できる。「全速でのスタートがつかめました」なら、5号艇でも不気味な存在。アウトから握って、握って、握って攻める豪快弾で尼崎初Vをもくろむ。