舟券ソムリエ~3万円コース~
舟券ソムリエ~3万円コース~

◆プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン(25日、ボートレース宮島・5日目)

 4日間の予選が終了。トップで準優に駒を進めたのは池田浩二だ。当地ダブルエース機の一角、57号機を操って予選6戦で3勝。大会初優勝へ向けて、順調に第一関門を突破した。2位の瓜生正義、3位の石渡鉄兵までが準優の好枠をゲットした。「舟券ソムリエ」の三池和輝記者は10R4号艇・菊地孝平のカド一撃に期待して反撃に出る。

 「クッソ…」。2021年6月13日、クレベル・コイケに一本負けを喫した後の朝倉未来と同じセリフを、自分もつぶやいてしまった。4日目11R。頼みの綱の瓜生は逃げたが、またも相手を間違えた。残金は1万円。ここまでインを中心に狙ってきたが、これだけ相手を間違えるのは根本の部分が合っていない証拠だ。考え方を変えて予想する。朝倉も25年7月のクレベルとの再戦では勝利を収めた。勝つ人間は、いつだって最後まで諦めない。準優、優勝戦で取り返す。

 準優10R。カドに構える菊地から勝負する。3日目10Rでは同じ4号艇で豪快にひとまくり。「特訓で、スタートのドンピシャのところが見えた。宮島はそこをつかむのが難しいし、それが大事。フルかぶりでスタートが行けた」と、十八番のスタート一気。さらに、機力も行き足から伸び寄りとカド攻めには持ってこい。ここは、その菊地をアタマで固定する。

 鬼門の2、3着には2人を指名する。まずはインから残しにかかる石渡だ。道中のさばきに艇界トップクラスの定評がある辻も押さえる。④①流しを500円ずつ。④流し①も各500円。④⑥流しは各300円。④流し⑥は各200円と資金配分して計6000円。菊地がまくれば、自分も負け額をまくれる。コンピューターのように正確無比なスタート巧者に、運命を託す。(三池 和輝)

 ◆舟券ソムリエ 与えられた資金で節間プラス収支を目指す。1レースあたりの購入金額は自由。払い戻しを翌日の購入金額に上乗せすることもできる。節間プラス収支を達成すると「☆」が1つ増え、5つ集まるとファイブスター舟券ソムリエに。「☆」が10個集まると永世舟券ソムリエの称号が得られる。今節は三池和輝記者が初担当。ソムリエデビュー節で初の☆獲得を狙う。資金は3万円。

◇三池記者の舟券ソムリエ◇

 結   果   収支(円)

初 日12R外れ -6000

2日目12R外れ -4000

3日目12R外れ -6000

4日目11R外れ -4000

 残   金   10000