好エンジンをゲットした山口真喜子が今期最終節に挑む
好エンジンをゲットした山口真喜子が今期最終節に挑む

◆第60回なにわ賞(22日、ボートレース住之江・前検日)

 山口真喜子(29)=長崎=にとって浮き沈みの激しい半年間だった。昨年12月の尼崎で通算7度目の優出を果たしたが、周回展示の転覆で欠場。「もったいなかった」と初Vのチャンスを逃した。2月の児島でF後は、鳴門スピードクイーンメモリアル、からつ、直前の宮島と3連続で予選を突破。しかし、宮島の準優では転覆してしまった。「いいイメージをつかめないままでした」と苦笑い。手に入れた20号機は、過去2節とも優出した好エンジンだ。手応えは「直線も回り足も行かれた」と今ひとつだったが、今期の“有終の美”を飾る7日間にする覚悟だ。