2度目の”名人位”獲得を目指す上平
2度目の”名人位”獲得を目指す上平

 21日から26日までボートレース宮島で開催される「プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン」に出場する地元広島支部の上平真二(52)が17日、関係者とともに報知新聞大阪本社を訪れ、大会をPRした。

 第23回のチャンピオンである上平は2度目の“名人位”獲得を目指す。ベテランが競う大会は「どれだけ早くプロペラを仕上げられるかが勝負」だそうで、優勝を狙う上で近況は「いい状態だと思います」と自信をのぞかせた。開会式では選手宣誓の大役を務める。「宮島と決まった時から『宣誓があるぞ』という設定で考えてきた」というから、パフォーマンスに期待したい。そして、「心に残る最高のレースを見ていただきたい」とファンへアピールした。また、この日の媒体訪問の様子を自身のYouTubeチャンネル用に撮影していたので、後日の動画アップにも注目だ。

 レースは初日ドリーム戦の1号艇に池田浩二、3号艇に白井英治と昨年のSGレーサーが配されるなど、マスターズとはいえボート界トップの激しい戦いになりそうだ。期間中に本場では毎日イベントも行われる。21日に川井萌と北村寧々、25日に峰竜太、26日に山口剛と茅原悠紀がトークショーを行う。6日間の売り上げ目標は85億円。