第140期選手養成訓練入所式が行われ、新入生代表で誓いの言葉を述べた林訓練生
第140期選手養成訓練入所式が行われ、新入生代表で誓いの言葉を述べた林訓練生

 一般財団法人日本モーターボート競走会「ボートレーサー養成所」(福岡県柳川市)で3日、第140期選手養成訓練入所式が執り行われた。

 式では、日本モーターボート競走会の小高幹雄会長から「人身事故や大きなけがにつながらないように細心の注意を払い、教官の指導をよく聞き、緊張感を持って精進していただきたい。また、公営競技に携わる者として、モラル・コンプライアンスに基づき行動することはもちろんのこと、社会人としてふさわしい人格を体得してください」との訓示を、島崎豊理事が代読。これを受け、新入生代表の林璃結心(はやし・りゆら)訓練生(18)=徳島=が「いただいた激励の一言一句を心に刻み、ボートレーサー養成所に入所した誇りを胸に、諸規則を守り、礼と節を重んじ、立派なボートレーサーになるため、日々努力することを誓います」と力強く誓いの言葉を述べた。

 この第140期には全国から1180人の応募があり、その中から最終的に49人(男子35、女子14)が入所を果たすことになった。競争倍率が約24倍という難関をくぐり抜けた未来のスター選手の卵たちは、これから約1年間にわたり厳しい訓練を受ける。