◆スカパー!・第25回JLC杯ルーキーシリーズ第7戦(24日・平和島・前検日)
石渡翔一郎(23)=東京(平和島4、10Rに出走)
今年1月、地元・江戸川の正月シリーズで優出。ファイナルでは5コースからコンマ11のトップスタートを切った。1Mで展開が届かず6着に終わったものの、東京支部の強豪が集う正月戦でも存在感を示した。
その優勝戦を制したのは、1号艇に仁王立ちしていた父・石渡鉄兵だった。「自分のエンジンも節間ずっと良くて、勝てるかと思っていたけど、お父さんのエンジンがめちゃくちゃ出ていて『マジか!』と思いました。エンジン出しにしてもそうだし、あとはスタートがお化けです」と、レベルの高さを改めて感じ取った。
G1通算6Vを誇る偉大な父は24日から蒲郡SGクラシックに参戦中。「もちろん応援しています!」と、息子としてモチベーションも上昇するばかりだ。
当地参戦は2024年12月以来、1年3か月ぶり。新スタンドが完成してからは初見参となる。「めちゃくちゃ久しぶりに来た。調整が難しいイメージ」と、手探りの部分もあるが地元の意地は大きな武器だ。「東京3場だと平和島だけ予選を突破したことがない。地元で1人は準優に出ないといけないと思っている。何とか予選突破したい」と、初日から気合パンパンでシリーズを盛り上げる。