準優勝戦で唯一1号艇を下した小林文彦。勢いに注目だ
準優勝戦で唯一1号艇を下した小林文彦。勢いに注目だ

◆報知新聞社杯争奪第48回びわこ王座決定戦(15日、ボートレースびわこ・4日目)

 小林文彦(37)=福岡=が、一昨年10月の児島以来となる優出切符を1着でつかんだ。「伸びは普通ですが、乗り味がいいんで、早く握っていけますね」と納得の表情で振り返った。その言葉通りの見事な2コース早差し。今期(昨年11月以降)は2期ぶりのA2級復帰が視界に入るペースで順調に勝率を稼いでいる。その好調ぶりを発揮した今節を締めくくる優勝戦は3枠だ。服部幸男の6枠で進入争いのカギを握る存在。「(服部を)入れるか…、まあ一晩考えます」と、23年1月の大村以来となる通算2度目のVへ策を練る。