◆ミッドナイトボートレース下関11th 日本財団会長杯(14日・ボートレース下関・初日)
樋口亮(50)=長崎=が、2年半ぶりのA1復帰が見えてきた。現在4期(2年間)連続A2に甘んじているが、昨年11月以降の勝率は6・50(前検時)。A1復帰へ視界は良好だ。「何もやることは変えてません。たまたまいいエンジンを引いているだけです。それと期始めにスタート事故がなかったからです」と説明した。
初日は5R1号艇の1回乗り。インから逃げて白星発進とした。
今年は年明けから好調で1月大村、からつ、徳山で3節連続優出。徳山では2023年大村以来3年ぶり通算37度目の優勝を果たした。
今節手にしている64号機は2連対率34%。本紙評価Cランクで至って普通のエンジン。「短期決戦の1号艇で逃げられてホッとしています。特訓でもレースでも僕と4番(山田晃大)が良く見えましたね。あとはハンドルの重さを調整するくらいで、ほぼほぼこのままいきます。スタートだけはここまで(Fを)切っていないので気をつけて。ゴールデンウイークのあっせんも入っていないですし。ちょっとこの4日はあまり突っ込めないです」と話していた。
当地は2024年11月以来でその時はベスト6入りを果たしている。相性はまずまずいい。近況リズムがいい長崎支部のベテランから目が離せない。