◆G1開設73周年記念 海の王者決定戦(10日・ボートレース大村・3日目)
3日目の3Rは逃げた秋元哲に続いて羽野直也(30)=福岡=が2着でゴール。2日目まで5、4、4着で、大敗だと予選突破が厳しくなるところだったが、舟券に貢献して踏みとどまった。
初日から乗りづらさに不安を抱えているが「まだターン中期で違和感がありますが、だいぶ改善できたと思います」。依然として乗り心地に気になる部分を残してはいるが、良化ムードで足自体も普通レベルには達している。
準優ボーダーを6・00に想定すると予選最終日は5Rと10Rの2走で18点がノルマになる。1号艇を残しているとはいえ容易な状況ではなく「ペラをもうちょっと調整して出足を良くしたい。反応はしているので」。大村周年は2017年10月に65回大会でG1初優勝。出世街道を歩み出した思い出深い大会でもあるが、2度目のVを飾るためにも出足系統を良化させてベスト18入りを成功させてみせる。