◆ミッドナイトレース西部ボートレース記者クラブ杯(3日・ボートレース若松・3日目)
藤岡俊介(42)=兵庫=が当地2度目の優勝を目指す。
兵庫支部のスタート巧者が不利枠を克服して準優1号艇獲得へ弾みを付けた。昨年11月以降の平均スタートタイミングはコンマ13。相変わらず踏み込みは鋭い。
2日目は6枠の1回乗り。3Rで5コースからコンマ01の際どいスタートを決めて1着でゴールした。
3日目は同じく1回乗り。4Rで2コースから0台のスタートを決めて2コースから差した。
3日目を終えて得点率10・25と絶好調だ。手にしている25号機は2連対率31・4%と数字はそれほど高くないが、前回使用者の山口剛が周年で優出した好調エンジン。「伸びがいいかな。乗りやすくはないが舟足もいいから、乗り心地は我慢しようと思う」とストレートは節イチ級。
若松の通算勝率6・17。優出はたった1回しかないが、そのチャンスを生かして優勝している。藤岡にしては優出回数が少なく、成績はイマイチと言えるが、今節はエンジンが出ているので優勝も十分狙えそうだ。
当地13年ぶりの優勝へ4日目も自慢のスタート力を存分に発揮する。