3カドからの2着で優出6人のメンバー入りを果たした田路朋史(カメラ・山下 祐二)
3カドからの2着で優出6人のメンバー入りを果たした田路朋史(カメラ・山下 祐二)

◆名物尼崎あんかけチャンポン杯(27日・ボートレース尼崎・3日目)

 田路朋史(41)=兵庫=がこれぞ勝負駆けという気迫みなぎるレースで優出チケットを手にした。予選ラストとなった3日目11R、「伸びないし、まくられたくない一心」で3カドに持ち出して2着を奪取。優出に「えっ、乗れるんですか? 1等じゃないとダメだと思ってた」と驚きと喜びを爆発させた。

 「意気込み? 外枠(5号艇)なんでそんなに…」と照れ笑いを浮かべたが、2020年4月の地元初Vは4カドから一撃で仕留めたもの。再び決定力を見せつけ、地元で6年ぶり2度目の美酒を味わいたい。