鳴門で導入された新抽選システム
鳴門で導入された新抽選システム

◆プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル(23日・ボートレース鳴門・前検日)

 日本モーターボート競走会は23日、新しいボート・モーター抽選システムを導入し、今大会の前検日にお披露目された。

 抽選玉が入った抽選器を選手が回すのは変わらないが、抽選玉にはICチップが埋め込まれており、出た抽選玉が受け皿で読み込まれ、選手が引いたモーター番号とボート番号が自動音声で読み上げられ、モニターに表示される。

 選手には抽選結果が印字されたレシートが発行される。

 今後は他場でも導入を進め、年内に全場に配備する予定。

 選手代表を務める岩崎芳美(53)=徳島=は、確認作業の責任もあるが「見やすくなったし良かったですね」と高評価。そして「いいエンジンを引いたら大当たりの音が流れたり、明るい照明が出たりすると楽しいでしょうね」と新たな提案をして笑わせた。