着は崩れても強い気持ちを持ち続ける仲谷
着は崩れても強い気持ちを持ち続ける仲谷

◆G1読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設73周年記念競走(18日・ボートレース若松・4日目)

 4日目7Rは予選トップを争った木下翔太、山口剛とともに、仲谷颯仁(31)=福岡=にとっても準優1号艇をかけたレースだったが、「あの展開では…。仕方がないですね」と5コースから1Mは行き場なく後退してしまった。ただ一時は最後方に置かれながらも、そこから猛烈な追い上げを見せて4着でゴールイン。得点率6・67で予選を終えた。

 準優1号艇を逃してしまったとはいえ、まだ意欲は衰えていない。「優勝したいという気持ちは強く持っているのでそこは変わりません」と、純地元の周年で目指すは頂点のみだ。流れを引き寄せるのは強い気持ち。まずはがっちりと優出切符をつかみ取る。