2日目はイン速攻で今節の初白星を飾った清水(左)
2日目はイン速攻で今節の初白星を飾った清水(左)

 ◆G3平和島レディースカップ(13日・ボートレース平和島・2日目)

 清水沙樹(38)=東京=が今節初勝利を挙げた。8Rはコンマ14のスタートから危なげなくイン逃げに成功。「とりあえず、ひと安心しました」。初日は5、4着と振るわなかっただけに、ホッとした様子を見せた。今節コンビを組む10号機の機歴はワースト級。2節前の永井彪也が「何をやっても無理」と白旗を上げた代物だ。それでも、今節はペラ調整で「思ったほど悪くない」と、レースができるまでに底上げさせた。「彪也君が言うほどひどくはないですよ。1M横流れして、乗り心地も違和感があったけど、もう少し合わせれば乗れると思う。足もすごく伸びるってことはないけど悪くない」。平和島は前回(25年4月)、5コースから豪快にまくって地元(江戸川、多摩川、平和島)3場Vを遂げた得意の水面だ。「あのときは(エンジンが良くて)楽しかったなあ」。今節は機力で劣るものの「準優に乗れるように頑張ります!」と、一日早い勝負駆けに全力を尽くす。