◆G1第69回中国地区選手権競走(2日・ボートレース下関・5日目)
岡山支部期待の若手、藤原碧生(25)が準優9Rで2着に入り、2024年鳴門周年以来2年ぶり2度目のG1優出を果たした。
昨年の中国地区選手権では準優でFに散った。その悪夢を振り払い5日目の準優ではコンマ06のトップスタートを決めた。1周バックは3番手だったが、同2Mで白井を逆転して優出切符をゲット。「Sを放ったけど出ていく感じがあった。足は上位と言える」と胸を張った。
舟足は強力。伸びも出足も全部いい。23号機は特別目立つエンジンではないが、エースボートの一つ66の後押しもあって、仕上がりは文句なし。
25歳の若武者。ここで勝ってG1初優勝を飾れば、3月のクラシックでSGデビューというおまけまで付いてくる。エンジンは噴いており、質のいいスタートをいければ優勝も夢ではない。「みんな強いけど一生懸命頑張ります」と強調していた。