準優勝負駆けに成功した竹下。レース後は篠崎元に声を掛けられ表情を崩した
準優勝負駆けに成功した竹下。レース後は篠崎元に声を掛けられ表情を崩した

◆G1第72回九州地区選手権(2日・ボートレースからつ・4日目)

 竹下大樹(26)=福岡=がG1で初めて予選突破を果たした。予選ラストとなった8Rは、深川真の前付けで深い起こしになったものの、インからコンマ06のトップSを決めて逃げ切った。そして、準優勝負駆けにも成功した。「スタートは全速。100起こしで放ったらダメだと思ったし、特訓でいいのが行けたときと同じ景色でした」と強心臓ぶりを発揮した。G1は今回が4度目だが、初の予選突破となった。「初日が終わって(篠崎)元志さんにペラを見てもらって、そこからマジで変わりました。伸びも大丈夫です」と先輩への感謝も述べた。準優11Rは、その篠崎元と同じレース。スタートを決めて、G1初優出に挑戦する。