評判機のパワーを引き出している新田
評判機のパワーを引き出している新田

◆G1第69回中国地区選手権(30日・ボートレース下関・2日目)

 新田泰章(38)=広島=が7Rを圧巻のレースで今節初勝利。インから逃げた白神を1周2Mの全速ターンでとらえ、ホームの伸び比べで突き放した。「47号機はエンジンがいい。それに回転も合っていた。記念でなかなかこんな足にはならない」と相棒を絶賛した。前期は7・16と自己ベストの勝率を残すなど好調。G1はこれが23節目の出場で優出も2回あるが、今節は2024年10月桐生周年以来、実に1年3か月ぶりの参戦。まだ1号艇が回ってきていない状況で得点率8・00は文句なしの好ペース。ただ、本人は「欲を出さずに目の前の1走をがんばるだけ」と無欲を強調した。