安定感のある走りを披露している石渡
安定感のある走りを披露している石渡

◆第69回秩父宮妃記念杯(18日・ボートレースびわこ・3日目)

 石渡鉄兵(51)=東京=が準優1枠ゲットへ、落とせない戦いを制した。1号艇の3日目10R、インから教科書通りのコンマ15のトップSを放ち、あっさりと先まい。今節初白星を挙げるとともに、オール3連対をキープ。「掛かりや舟の“返って来方”はいい。足がどうかというと、それ程でもない。でも行きたい所に行ける足があるのはびわこで大きいのでこれで戦います」と、今節の折り返し地点で戦法は定まった。4日目は6号艇を含む2走。差し場をロスなく突ける回り足を武器に好勝負に持ち込むか。